6月、友人手配の個人ツアーで台湾へ。
1から10までセッティングをしてもらい、完全なる姫プレイでした。感謝。
6月某日、大阪なんばより、命の輝きを感じさせる列車・特急ラピートに乗車。
事前にネットで予約をすると、普通席と同じ金額でスーパーシートが予約できます。
ヒョウ柄のシートがイケていますね。右側の一人席にゆったりと腰掛け、即効で爆睡。
眠っている間に関西国際空港へ到着しました。
空港で友人たちと合流し、チェックインなど。
往路は、人生初のエバー航空・BR177です。
ばたばたと飛行機に乗り込み、真ん中4列シートに友人たちと3人並びで着席。
席のモニターの調子が悪く、悪戦苦闘している間に機内食が配られました。
運ばれてきた料理はこちら。
メニューを見るかぎり、鶏肉ご飯と、エビの春巻き的なやつ?にサラダと抹茶ケーキのセットです。
メインは八角の香りがかなりきつく、友人2人はほぼ口をつけずに終了していましたが、私はアレルギーで食べられない鶏肉以外は完食。
なんでも食べられる舌ほど便利なものはない。
食後の飲み物に温かいウーロン茶をもらい、おいしいおいしいといっている間に台湾の桃園空港に到着しました。
空港からバスで中正紀念堂へ。
天井の装飾がきれいで、ずっと上を見ていました。
上へ行くと、タイミング良く衛兵の交代式をやっていました。
制服の色で所属がわかるそうで、白は海軍とのこと。
近辺を散策してからバスでホテルへ向かいます。
リージェント台北に到着。
見た目からして格式ある感じですね。
部屋はこんな感じ。
ボトムの部屋なのでベッドが部屋の大半を占めていますね。まぁ良いでしょう。
ウェルカムフルーツにバナナが。
台湾バナナは初めて食べましたが、甘さ控えめでとても美味しかった…。
(バナナを食べたあと)荷物を片付けて、夕食へ向かいます。
お店の外観を撮るのを忘れてしまいましたが、”真的好”(ジェンダハオ)という日本人にも人気らしいレストランへ。
お酒が飲めないのでマンゴージュースを。とろっと甘く、とんでもなく美味しい。
よくわからない前菜
フカヒレ(私のお皿だけ異様に小さかった。根に持つ。)
エビ
カニグラタン
おこわ?
他にもいろいろ食べましたが割愛。
デザートのフルーツで〆。
台湾のフルーツに対する高感度は上がりっぱなし。
はちきれそうなお腹を抱えてホテルに戻り、即ベッドへ。
次の日に続く。
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